おはようございます。今です。
日本マクドナルドの創立者である
故・藤田田氏の言葉に
「失敗する者にこそ輝かしい未来がある」
「ベンチャーをやるなら全財産の3分の1でやってみなさい」
というものがあります。
つまり、1度で成功できるほど甘いものではないので
最初の失敗から学び、
計画を強化して次の3分の1を投資せよ、
ということだそうです。
先延ばしにも通じることですが
完璧主義にならずに
余白や可能性を残しておく方が
効率的に物事をすすめられるように感じます。
最初から緻密に、完璧に計画してしまうと
身動きが取れなくなってしまうし、
予想外のことが起こった際に
対処できないように思うのです。
完璧主義よりも、
少しずつ行動して
検証していくことの方が
効率よく進めますね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
コメント